2012年12月25日
私的最近の新たなギターヒーロー
最近のロックシーンにおいて、新たなギターヒーローとして輝いてもいいのではないかと思うプレイをしたギタリストを讃えたいと思います。
それは、あずにゃんです。
ギターヒロインですね。
いえ、正確には、男性のミュージシャンが弾いていると思うので、その方です。
小気味のいいカッティングは、数曲聴くだけでもあずにゃんを思わせます。
「ふわふわ時間」や「Interlude」といった作品群でその様子をうかがい知ることができます。
それは、あずにゃんです。
ギターヒロインですね。
いえ、正確には、男性のミュージシャンが弾いていると思うので、その方です。
小気味のいいカッティングは、数曲聴くだけでもあずにゃんを思わせます。
「ふわふわ時間」や「Interlude」といった作品群でその様子をうかがい知ることができます。
Posted by 小太郎 at
14:27
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2012年12月24日
American Idoitの2曲目が好きです
Green Dayのアルバム「American Idoit」は大変な名作ですね。
特に2曲目が好きなのですが、どのように表記したらいいものでしょうか。
正式にはとても長いタイトルなのだと思います。
尺も長いです。
9分超の大作です。
組曲なのだと思います。
ここでは「Jesus Of Suburbia」と表記したいと思います。
場面転換するドラマを見ているように、色々な映像が目に浮かぶ曲になっています。
一曲でまるでミュージカルでも見たかのような満足感を得られます。
特に2曲目が好きなのですが、どのように表記したらいいものでしょうか。
正式にはとても長いタイトルなのだと思います。
尺も長いです。
9分超の大作です。
組曲なのだと思います。
ここでは「Jesus Of Suburbia」と表記したいと思います。
場面転換するドラマを見ているように、色々な映像が目に浮かぶ曲になっています。
一曲でまるでミュージカルでも見たかのような満足感を得られます。
Posted by 小太郎 at
22:54
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